星の径 · 命盤を読む
副星
小さな星々が、主星に助けや摩擦、動きを加えます。
十四主星のほかにも、どの命盤にも小さな星がたくさんあります。それだけで何かを決めることはほとんどなく、入っている宮に色合いを添えます。
古い書物では、試練をもたらす星を「煞星(凶星)」と呼びます。現代の読み方では、境界線と現実的な姿勢を求めるプレッシャーや衝突、不安定さとしてとらえます。そして多くの場合、物事を前に進める原動力にもなります。
六吉星
- 左輔・右弼
- 左右の補佐役:助け、チームワーク、あなたを後押ししてくれる人たち。
- 文昌・文曲
- 学び、文章、試験、そして優雅な表現。
- 天魁・天鉞
- 師や目上の人、組織からの、ちょうどよいときに届く支え。
六煞星
- 擎羊・陀羅
- 鋭く切り込む推進力と、ゆっくり引きずる遅れ。
- 火星・鈴星
- 突然燃え上がる熱と、より静かで長く続くプレッシャー。
- 地空・地劫
- 空白と喪失。けれども、執着を手放す力や独創的な発想ももたらします。
資源と動き
- 禄存
- 着実に守られる資源と、それを扱う慎重さ。
- 天馬
- 天を駆ける馬:移動、旅、そして動く中で得るもの。
もう少し深く
副星の多くは対になっていて、生まれた年・月・時刻によって配置されます。二つの星がそろって同じ宮やそのまわりにあるとき、より強く読まれます。